【2023年4月6-7日2Days!】[“D-Bop”Special Live]
クリスチャン・マクブライド、ウィントン・マルサルスetcなどのグループに参加しめざましい足跡を残し現在日本を拠点として世界で活躍する大人気のピアニストデイビッド・ブライアントのトリオが札幌 "D-Bop" Jazz Clubに登場!
▶︎David Bryant Trio Live At “D-Bop”Jazz Club 2Days!
Open 19:30 Start 20:00
Member:
David Bryant piano
Marty Holoubek bass
石若 駿 drums
▽ご来場チケット
LC:予約¥4,500-/ 学割¥3,500- / 各当日¥500-up(各要ORDER)
簡単スマホ予約
https://www.d-bop.com/live-ticket-reservation/
▽全国どこからでもご視聴できるハイクオリティーサウンド4カメラ配信視聴チケットは下記パスマーケットで販売中。
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/017f91vcuev21.html
▽David Bryant piano
1983年NYブルックリン生れ。音楽一家に育ち4才でピアノを始め、8才頃にはクラシックピアニストとしてその名を知られる存在となった。チェロ、トランペットも演奏し、三種の楽器で交響楽団などで演奏した経験を持つ。名門ラ・ガーディア高校に入学してジャズに出会う。オール・シティ・ジャズバンドのメンバーとなり、リンカーンセンター、エリントン・コンペティションではベストピアニスト賞を獲得。ニューイングランド・コンサバトリー大学に進み、ボストンでのこの時代の活動により一躍“新スターの誕生”という評価を受ける。
2005年NYに移り、クリスチャン・マクブライド、ウィントン・マルサルスetcなどのグループに参加しめざましい足跡を残している。
現在は日本に拠点を移しつつ世界各国にて活動中。いま大注目のアーティスト。
▽Marty Holoubek bass
オーストラリア南部の都市アデレード出身で90年生まれのベーシスト、マーティ・ホロベックが東京へと拠点を移したのは2018年。 以来、ジャズからポップス、あるいはエクスペリメンタルなシーンまでジャンルレスに関わりを持ち、日野皓正グループをはじめトッププレーヤーのサポートや自身のトリオなど今や都内のクリエイティブな音楽の世界で欠かすことのできない存在になっている。
▽石若駿 drums
打楽器奏者。1992年北海道生まれ。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校打楽器専攻を経て、同大学を卒業。卒業時にアカンサス音楽賞、同声会賞を受賞。リーダープロジェクトとして、
Answer to Remember,CLNUP4,SMTK,Songbook Trioを率いる傍ら、くるり、CRCK/LCKS、Kid Fresino、君島大空、Millennium Paradeなど数多くのライブ、作品に参加。
近年の活動として、山口情報芸術センター[YCAM]にて、音と響きによって記憶を喚起させることをテーマに、細井美裕+石若駿+YCAM新作コンサートピース「Sound Mine」を発表。アッセンブリッジ・ナゴヤにて、旧・名古屋税関港寮全体をステージとした回遊型パフォーマンス「石若駿×浅井信好ライブセッション」を行う。自身のソロパフォーマンスが、山本製作所100周年記念モデル「OU-オウ」のPV、
フィガロジャポン新連載 山田智和監督「虹の刻 第15章」のオンラインスペシャルムービー、世界的建築家 妹島和世氏設計による大阪芸術大学アートサイエンス科新校舎のドキュメンタリー映画『建築と時間と妹島和世(監督・撮影 ホンマタカシ)』の音楽に抜擢されるなど活動は多岐に渡る。
日野皓正ら日本人トッププレーヤーのサポートのみならず著名海外アーティストとの共演も多く、これまでに、
Kurt Rosenwinkel,Jason Moran,
Federico Casagrande,
Tony Allen、James Francies,
John Scofeild,Taylor McFerrin,Peter Evans,
Fabian Almazan,Linda Oh,Richard Spaven,Corey King,の来日公演に参加。
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