ニューヨークよりコンテンポラリージャズバイオリンのMa*JiDが来日！“D-Bop”Jazz Club公演決定！

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【2023年7月21日金曜日】

アメリカからJAZZバイオリンのMa*JiDが来日！Nick Tadifのベース、ピアノに本山、そしてスーパードラマー竹村一哲という素晴らしいメンバー！ぜひお見逃しなく！

▶︎ Ma*JiD×Nick Tadif Live At “D-Bop”Jazz Club Sapporo

Open 19:30 Start 20:00～2stage 

LC:￥3,500-（要Order）

Member:

Ma*JiD violin from N.Y.C

Nick Tadif Electric bass

本山禎朗 piano

竹村一哲 drums

 

▽ご来場チケット簡単スマホ予約

LC:予約￥3,500-（要Order）

https://www.d-bop.com/live-ticket-reservation/

▽全国どこからでもご視聴できるハイクオリティーサウンド4カメラ配信視聴チケットは下記パスマーケットで販売中。

https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01zxm8b1tv431.html

 

▽マジッド・カリック(akaMa*JiD)

ニューヨーク出身のバイオリニスト、作曲 家、マジッド・カリック(akaMa*JiD)は 名門ジュリアード音楽院で学んだ後、クイー ンズ大学/アーロン・コップランドでジャ ズ・パフォーマンスの修士号を得る。その 後はバイオリニストとしてウィントン・マ ルサリス、アントニオ・ハート、キース・ デイヴィッド、アイザック・スターンなど 多くの名立たるアーティストと演奏、奏者 として第一線で活躍しながら教育者として 新しい世代を指揮し、世代やジャンルを越 えて、互いに切磋琢磨する仲間との活動と 共に自身の制作活動を続けている。マジッドは作曲部門で栄誉あるエドワード & サリー・ヴァン・リール・フェローシップ賞や、ブロンクス芸術評議会の BRIO 賞などの様々な賞を受賞していて、Downbeat Magazineではライジング バイオリニストのリストに載っている。マジッドの特望の第3作目のオリジナル・アルバム”NO LOOKIN GBACK”はジャズ界のレジェンド、レニー・ホワイト氏のプロデュースにより2023年にリリースされる。マジッドの音楽は、トランス、トラップ、ブルース、ヒップホップ、 ニューオリンズサウンド、スウィングとアメリカ音楽の編年史を 随所に感じられるトラックからは前衛的なモダン・ジャズの試み もあれば、古典音楽を学んだ彼だからこそ出来る弦楽のアレンジ が印象的なオーケストラ調の曲もある。

マジッドは教育者としても認められブレイン・ジャズ・フェスティバルの講師に任命され、即興演奏のマスタークラスを開催したり演奏したりした。

 

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“D-Bop”Jazz Club Sapporo

https://www.d-bop.com

札幌市中央区南1条西19丁目291番地山晃ハイツB1F

地下鉄西18丁目1番出口より徒歩3分

お問合せ:☎011-613-3999